理学療法士:今井亮太によるPain&Rehabilitation laboratoryは、”疼痛”を中心に痛み・術後痛・Virtual Realityの研究を行っています。主に筋骨格系筋疾患に対する新しいリハビリテーション評価や治療法の構築を行っています。

お知らせ

NEWS

2022.05.30

共著論文がPain practiceにacceptしました.

共著論文がPain practiceにacceptしました.

疼痛患者の中枢性感作または中枢性感作症候群の評価として,CSI(紙面評価)と圧痛閾値との関連性などを調査しました. Akira Mibu, Tomohiko Nishigami, Katsuyoshi Tanaka, Satoko Yono, Masahiro Manfuku, Ryota Imai. Does a combination of se...

2022.02.20

共著論文がacceptしました.

共著論文がacceptしました.

BMC Musculoskeletal Disordersに論文がacceptし,公表されました. 就労者が患う腰痛の運動学的特性を調査しました. Ren Fujii, Ryota Imai, Shinichiro Tanaka, Shu Morioka. Task-specific fear influences abnormal trunk...

2022.01.17

共著論文がacceptしました.

共著論文がacceptしました.

Journal of knee surgery(IF=2.757)にacceptしました. TKAとUKAの急性期の疼痛特性の違いを示しました.急性期の疼痛コントロールやリハビリテーションを考案する際の一助になると考えます. Tomohiro Oka, Ryota Imai, Osamu Wada, Kiyonori Mizuno. Compa...

2021.12.07

厚生労働大臣 優秀賞を受賞しました

厚生労働大臣 優秀賞を受賞しました

厚生労働省主催の健康寿命延伸をテーマにしたアワードにて、介護予防・高齢者生活支援分野で厚生労働大臣優秀賞を獲得しました。 https://www.smartlife.mhlw.go.jp/award/10/?fbclid=IwAR2EKeV_dEK7wX9Rh7T-q7SjQg710w-cmbyoDt-5KCauGEvQh_kHf1bVVcc

2021.11.16

優秀賞 受賞

優秀賞 受賞

11月13日に第8回日本予防理学療法学会学術大会が開催されました.共催されました第4回日本産業理学療法研究会学術大会にて,共同研究が優秀賞を受賞しました. 作業関連動作時の体幹運動を阻害する要因の分析-課題特異的な運動恐怖に着目して-                  藤井廉,今井亮太,重藤隼人,田中慎一郎,森岡周

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