理学療法士:今井亮太によるPain&Rehabilitation laboratoryは、”疼痛”を中心に痛み・術後痛・Virtual Realityの研究を行っています。主に筋骨格系筋疾患に対する新しいリハビリテーション評価や治療法の構築を行っています。

お知らせ

INFORMATION

2021.06.18

共著論文が公表されました.

共著論文が公表されました.

咀嚼力低下と嚥下障害といった口腔機能の低下とロコモティブシンドロームとの間に関連性が示されました.無料ダウンロードが可能です. Nakamura, M., Imaoka, M., Nakao, H. et al. Association between subjective oral dysfunction and locomot...

2021.06.14

共著論文が公表されました

共著論文が公表されました

65歳以上の女性高齢者を対象に,足部のアーチと痛みとの関連性を検討いたしました.結果,疼痛があり,かつハイアーチである場合,足趾内在筋と2スッテプテストが有意に低いことが明らかにされました. Nakao H, Imaoka M, Hida M, Imai R, Tazaki F, Morifuji T, Hashimoto M, Nakamura M...

2021.04.23

貝塚市藤原市長に表敬訪問いたしました

地域高齢者に対する,産官学連携プロジェクト(本学,貝塚市,不二製油株式会社)が2021年度の「運動器の健康・日本賞」を受賞したこともあり,今までの取り組み内容等を報告させていただきました.

2021.04.15

ホームページを公開しました。

Pain & Rehabilitation laboratoryのホームページを公開いたしました。 本研究室は,“疼痛”を中心に研究を行っています。主に筋骨格系疼痛の客観的な評価法、ならびに新しいリハビリテーションの開発を行っています。 今後ともよろしくお願いいたします。

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