理学療法士:今井亮太によるPain&Rehabilitation laboratoryは、”疼痛”を中心に痛み・術後痛・Virtual Realityの研究を行っています。主に筋骨格系筋疾患に対する新しいリハビリテーション評価や治療法の構築を行っています。

お知らせ

INFORMATION

2022.06.16

ペインリハビリテーション学会学術大会演題発表

人工膝関節全置換術後患者の階段昇降時の恐怖回避思考軽減を目的としたVirtual realityアプローチについて発表しました.

その他,共同演題は10演題以上となりました.

また,前日にはリフレッシャーコースとして「神経障害性疼痛および痛覚編調整疼痛のメカニズム」について講演しました.

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