理学療法士:今井亮太によるPain&Rehabilitation laboratoryは、”疼痛”を中心に痛み・術後痛・Virtual Realityの研究を行っています。主に筋骨格系筋疾患に対する新しいリハビリテーション評価や治療法の構築を行っています。

お知らせ

INFORMATION

2022.01.17

共著論文がacceptしました.

Journal of knee surgery(IF=2.757)にacceptしました.

TKAとUKAの急性期の疼痛特性の違いを示しました.急性期の疼痛コントロールやリハビリテーションを考案する際の一助になると考えます.

Tomohiro Oka, Ryota Imai, Osamu Wada, Kiyonori Mizuno. Comparison of Acute-Phase Pain Intensity, Pain Trajectory, and the Number of Analgesics Administered Between Total and Unicompartmental Knee Arthroplasties.

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